納得付けはプラス思考。

正義のヒーローのまたいとこ!!

2009年11月02日 12:33


どの分野でも1番はひとりしかいない。


当たり前すね。




沖縄で1位はひとり。



日本で1位はひとり。



ビジネス世界でもスポーツ世界でもその分野で1位になることは、とんでもなく不可能に近いことかもしれない。




No.1になる!



No.1を目指す!


凄く覚悟がいることである。





しかし簡単ではない。



私………………。



陸上競技を続けて思ったこと。



久米島で1位になった。
しかし沖縄本島にも強い奴がいた。沖縄で1位になっても九州に強い奴がいた。九州で1位になったら全国にも強い奴がいた。


結局、きりがないくらい世界は広かった。





上には


進む先には


次から次へと強い奴がいる。


進みながら、


続けていくと



『あっ、ここが限界だ!』

『こいつには多分一生勝てない』




そんなことはどっかで気づかされる時がくる。


そんな時に………



『もうだめだ!』


とか



『別の道で目指そう』



とかあきらめる人もいる。

しかし



物事をプラスに考えられると、その進んできた道、過程を肯定的に考えそこに、納得点を探すようになる。



『おかげでここまでこれた。』


『いろいろな人に出会えた』


『1位ではなく、自己記録が大事だ!』




と………………。



仕事って売上向上を目指しているとおもいますが、同じようにそこに挑んだマインド(心)ていうのが大事かなと思う。



その業界で1番にはなれないけどそこの中で進んでいく会社の納得点


その道を進むためにはそのポイントを押さえて進むももっと楽しくなるのかな。

1位だけに与えられる賞状よりも1位になっていないおかげで感じる大事さがあると思う。


それはひとりひとりの業務も同じかな。


それを単にオンリーワンていうことではなく、1位になりたいとか、スキルアップしようとするプロセスからうまれる、オンリーワンが大事かな思う。



私は現在、38歳。


仕事でももっともっとサービスを向上させたい1番になりたい、だけどそこにいく時の道で感じた大切な部分はわすれないようにしたい。



あいだみつる風


『だって人間なんだもん』

では皆さんよい一日を(^0^)/